
代表 社会保険労務士/行政書士 渡辺 忍
三重県社会保険労務士会南勢支部所属
社会保険労務士登録番号第24250001号
三重県行政書士会松阪支部所属
行政書士登録番号第25211127号
1968年、滋賀県大津市生まれ、三重県在住
職場で起こる様々な問題を航空事故調査手法により背景的な要因まで明らかにして予防する職場の安全安心サポート社労士
労災事故やハラスメント対策が企業のガバナンスの良し悪しを決定付けるこの時代、職場の安全安心が確保できていなければ人材が寄り付かず、毎年のように人手不足で倒産する会社が後を絶ちません。
1987年4月、防衛大学校に入校、1991年3月陸上自衛隊入隊。
陸上自衛隊では観測ヘリコプターや対戦車ヘリコプターの操縦士等として全国の部隊で勤務してきました。
2006年8月、東京、市ヶ谷の防衛庁(当時)陸上幕僚監部で航空機の安全と事故調査を行う部署に配置され、以降その他の部署も含めて1件の死亡事故を含む3件の航空事故調査に従事してきました。この間、航空事故の調査手法や同種事故の再発防止、予防のための各種実務を経験、海空自衛隊の航空事故調査組織や国土交通省運輸安全委員会との交流の中で、現在陸上自衛隊航空科部隊で活用されているm-SHELLモデル分析を活用した安全確保手順を学びました。
その後、ヘリコプター部隊の指揮官や副指揮官として勤務する際もm-SHELLモデル分析を活用して各種安全確保に努めるとともに、当時表面化しつつあったハラスメント問題の解決手段として同分析を活用し、当事者間のみならず他の隊員との関係性や勤務環境も含めた背景的要因の改善に努めて安心して勤務できる安全な職場の構築に尽力してきました。
2024年12月20日、陸上自衛隊を1等陸佐で定年退職、厳しい組織において安心して勤務できる安全な職場の構築に務めてきた経験を生かすため社会保険労務士として独立しました。
2025年3月15日、行政書士として三重県行政書士会に登録、各種事業開始のための許認可から就業規則の作成、人事労務管理まで一気通貫(ワンストップ)でお手伝いさせていただけるようになりました。

なぜ屋号が「ワラビー」なのか?
の質問に対する答え
1 AH-1S操縦士時代のタックネーム
陸上自衛隊ではヘリコプターのパイロットとして勤務して来ました。当初、山口県にあった第13飛行隊で観測ヘリコプターOH-6のパイロットをしていましたが、その後、防衛大学校入学前からの夢であった対戦車ヘリコプターAH-1Sのパイロットとなり、明野駐屯地の第5対戦車ヘリコプター隊に配属されました。その時の飛行班長につけてもらったタックネームが「ワラビー」だったのです。
2 ワーク・ライフ・バランスに対する思い
陸上自衛隊時代、私はずっとヘリに乗っていたのではなく、ほとんどの期間は地上勤務をしていました。忙しい部署が多く、自衛官は労働基準法の適用除外であったこともあり、ひと月あたりの残業時間は120時間を超えることもしばしばでした。自衛隊という組織の中でそれが当たり前だと思っていた私は、定年を前にして社会保険労務士の資格取得を始めたとき、それが当たり前でないことを知りました。時を同じくして、防衛省からワーク・ライフ・バランス=W・L・B=ワラビーと言うことでワラビーちゃんというキャラクターが発表され、これはちょう良いということで、社会保険労務士として様々な企業の従業員の皆様のワーク・ライフ・バランスの改善に寄与したいと思い、屋号として使わせていただくことに決めたのです。