🌏 日本「サザン・シールド」戦略――南西諸島に急ピッチで防衛体制構築
米国の安全保障コミットメントへの不透明感を背景に、日本は与那国・宮古・石垣・奄美大島を中心とした南西諸島に電子戦・対艦ミサイル・防空システムを配備する「サザン・シールド」戦略を加速中。2026年度予算(約8兆円超、過去最大)の多くがこの方面に充当される。
📰 Al Jazeera・防衛省令和8年度予算資料
🌏 自民党、安保文書改定提案を発表 迎撃ドローン・長距離潜水艦・太平洋監視を柱に
自民党は5月18日、安全保障3文書改定に向けた提言草案を公表した。迎撃ドローンの加速配備、高エネルギー兵器の整備、太平洋監視能力の強化、長距離ミサイル搭載潜水艦の開発などを盛り込み、「少なくとも1年間の継戦能力確保」を求める内容となっている。年末の内閣決定を目指し具体化が進む。
📰 共同通信・Kantenna
🌏 米Typhonミサイルシステム、Valiant Shield後に日本国内へ永続配備
バリアント・シールド2026の一環として展開される米陸軍のコンテナ型中距離Typhonミサイルシステムが、演習終了後も日本国内の米軍基地に保管される見通し。昨年の演習後に米国へ持ち帰ったことと対照的で、前進配備の既成事実化という観点で注目される。
📰 USNI News